アプリ起動中に端末の空きメモリを表示するクラスを作ったので一応アップしておきます。
元ネタのまま利用させてもらいました。
#include < mach/host_info.h >
#include < mach/mach_init.h >
#include < mach/mach_host.h >
//MBで返す
-(float)freeSize
{
struct vm_statistics a_vm_info;
mach_msg_type_number_t a_count = HOST_VM_INFO_COUNT;
host_statistics( mach_host_self(), HOST_VM_INFO, (host_info_t)&a_vm_info ,&a_count);
return ((a_vm_info.free_count * vm_page_size)/1024.0)/1024.0;
}
UIViewのサブクラスにしています。AppDelegateでUIWindowへaddSubviewすると最前面にきて良いと思います。
スマートなやり方が分からないので内部でタイマーを使って空きメモリの値を更新しています。(現状は1秒間隔です)ですので、アプリがバックグラウンドへ行くときや、戻ってきたときにタイマーを制御してください。
-(void)memoryCheckStop; //タイマー止める
-(void)memoryCheckStart; //タイマー進める
元ネタはこちらです
http://d.hatena.ne.jp/It_lives_vainly/20090325/1237952703
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