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すぽんた=Spontaneous Mutant(天然ミュータント)な雑記帳
ーパリ在住、医&食&住、にしたいところが、食に片寄りがちー
キアカクサインコにくわえ犬チベタン・スパニエルも飼い始め、キメラ模様のパリ生活。
スパムコメントが大量に着くので、面倒になるのですが認証システム付けています。
面倒さに負けずにコメントいただけると嬉しいです
明け方頃、ものすごい風の音で目が覚めた。
台風か・・・みたいな。
かなりすごかったので、被害もあっただろうなと思ったけど、フランス北部ではあちこちでけっこう大変だったらしい。 電線がやられて停電とか、鉄道も破損があるとか。 暴風の名は「テンペート(暴風)・オーロラ」。 可愛くないオーロラだ。
日本の台風と違って、警報どころか来るという予報すらないので、ひたすらびっくり。
私自身はこのせいでちょっと寝不足。 窓が唸るようなすごい音がしていても、すやすやと寝ているTabbie。 Adeleは真っ暗だから寝てたのかも(鳥は夜は目が効かないので、動かない)
朝の散歩では、木が曲がってたり、信号が倒れてたりした。
この暴風オーロラ、フランスの後ドイツに向かったそう。
サニタリーパス(Pass sanitaire)という名前のワクチン証明、もしくは陰性証明などがあれば、ほぼどこでも今まで通り行けるようになった。
そして、今シーズンはスキー場もオープン。 サニタリーパスが必須。
ほぼこれで平常の生活に戻る。 テレワークなどはまだまだ認められるし、前ほど同じ時間に働けとも言わなくなった。
減りに減っていた新規感染者数は低いとはいえ、ほぼ平衡状態。 そして同じように病院に入院する数や死亡数も平衡状態。 このままなら、許容範囲ということだろう。
これでCovid-19が日常レベルに落ち着いた、んだろうか?
まだワクチン未接種が25%強いるので、もう10%くらい打ってくれるとありがたいのだが。
自分の誕生日で美味しいものを! 他にもいろいろ美味しいもの出たし、誕生日のミニケーキまでもらった(これもものすごくおいしかった)。
ランゴスティーヌもぷりぷり。 そして、特別なキャビアのソースのニョッキ。
メインはジビエの野うさぎLievre a la Royal。 黒くて丸い大きなのがそれ。 ジビエ大好きなので、とても嬉しい。 繊細かつ濃厚。 去年はCovid-19のせいでテイクアウトのみだったので、それで食べた。 でも、やはりレストランで食べる方がずっといい。 その後の肉はこの野うさぎのヒレ肉なのだそうだ。 さっぱりしていて、とてもおいしかった。
デザートはまた美しい新作。 ちょっと不思議なプロフィトロール。 秋だなあと思う。
幸せな贅沢だった。
(しかもいろいろサプライズもあった日だった)
秋晴れのいい天気。 誕生日なのでちょっと休みを取って、ソー公園に。
気持ちよかった!
新しいiPhone 13proは写真がきれいに撮れるようになったのと、画面が大きくてきれいになった、と前に書いた。
・・・それ以外に気づいたこと。
前のSE(第2世代)よりずいぶん早い。
そして、siriの音が前より良くなった。
タイマーの音も大きくいい音で鳴るようになった。
動画ちょっと見ても音がいい。
・・・思いの外、ずいぶんパワーアップしていて嬉しい。
今年もTabbieのワクチンの接種。 ・・・当たり前だが、Covid-19のワクチンではない。
去年、高熱を出したかのように一晩大変だった。 毎年、7種だかの混合+狂犬病を打っていたのだが、いつもぽこっと晴れるだけなのに、去年はぐったり。 一晩中喘いでいてかわいそうだった。 原因は不明だが、今までと違う会社のワクチンだからかもしれない、とのこと。
・・・ファイザーかモデルナかの違いみたいなものか。 平気な人もいるし、熱を出して寝込む人もいる。
「ワクチンを打たれる犬の気持ちが、身をもってわかったよね」
と、獣医さんと話していた。
混合ワクチンの中で毎年打たないといけないものは少ない。 2年持つものも、3年持つものもあるので、毎年でなくてもいい、というのが最近の結果だそうだ。
とはいえ、製品として単体で出しているワクチンはまだ少なく、1年しか保たず、かつ、危険の高いレプトスピラ症のワクチンのみは単体の製品がある、というのでそれ。 この病気、世界中至る所に菌がいて接触する可能性が高く、ヒトや多くの家畜、野生動物も含めほとんどの哺乳類が感染する。 犬の場合は感染すると数日で死んでしまうので、リスクが高い病気だ。 これはワクチンしっかり打っておきたい。
他に狂犬病も単体であるが、ワクチン効果は2−3年持つ上、フランスではずっと出ていないので、カイガイに旅行に行かなければ必要ない、とのこと。 ちなみによく腫れるのが、この狂犬用のワクチンだそうで、他のはそうでもないという。
というわけで、とりあえず今年はレプトスピラ症のワクチン、1種類。
結果、打った箇所は少し熱を持った感じだが、腫れもしなかった。 本人(犬)、いたって元気いっぱい。 いつもは疲れを見せるけど、それもなし。
これくらいだとワクチン接種も気が重くない。
いい天気だったので、ゆっくり散歩。
また、犬4頭とミニブタ1頭の大家族散歩に出会う。 今回は家族全員、飼い主も含めて。 この男性が飼い主。 挨拶していたら、後ろからブタが足に鼻面を押し付けてきた。 意外とかわいい。 犬もやるけど、ちょっと感覚が違う。
帰りたくないブタにおやつあげつつ、飼い主誘導中。
Covid-19の検査が有料になるらしい。 もちろん風邪を引いたとかの場合、医者からの「とりあえず検査して」と処方があればもちろん無料。 ただ、サニタリーパス(Pass Sanitaire)を取るためのは、全て有料に。
そのせいか、それなりにまたワクチン接種率アップ中。
・・・まあ、有料と言っても、日本よりだいぶん安いし、焼け石に水、なのではと思われる。 すでに相当赤字で、いったいどこから金を、状態の医療崩壊寸前状態のフランス。 どうなるんだろう。
Affiniteの改装がようやく終わり、営業再開。 中が明るくスッキリ!
ただし、今のところディナーのみ、土曜日のみランチも営業。 おまかせコースのみで、夜は70ユーロ。 土曜のランチのみ50ユーロのもあり。 ・・・というわけで、今日はそのランチ。 割と70ユーロを頼んでる人も多かった。
写真は一部のみ。
ぷりっぷりのムール貝。 仔牛はいい感じに燻した香りいっぱい。
他にアーティチョークのお皿があったけど、これも美味しかった。
アリアンスがやってるとはいえ、シェフ違うし、素材は一緒でも料理はその店のシェフが考えるから、面白い。 アリアンスのファンだけど、ここはこれで面白いと思った。 (初めてアリアンス試すなら、昼のランチは55ユーロのお得コースがある) 夜は満席だそうで、順調そう。
・・・マスク使用中、アップルウォッチでロック解除が可能になった!
前のSEは仕事中手袋してるとホームボタン指紋認識解除ができなかったので、指紋認識は実はかなり不便だった。 (寒い冬の手袋の時も使えないし)
ウォッチでロック解除はすごく助かる。
先日行ったレストラン・アリアンスの料理。 とても美しいキノコを使った料理。 ほとんど手に入らないそうで、手に入っても少し、なのだそうだ。 非常にラッキー。 しかも、ものすごく美味しかった。
そして季節感のある美しく、繊細なデザート。
セーヌ川沿いを散歩中のミニブタ。
飼い主は写真には映っていなくて、別にいる。 アメリカ人で、このブタとそれ以外に手前にいる4頭のシェルティの飼い主。 コロナの時は全頭引き連れて故郷に戻り、最近また前頭連れて戻ってきた。
犬4頭は親子。 それだけでもすごいが、その上ミニとはいえブタ。 全頭引き連れて毎日セーヌ川沿いを散歩。 住んでいるのがセーヌの船とはいえ、どう見ても大変だと思っていたが、最近は手伝いの人も頼んでいる。 この散歩、道行く人々、自転車の人も足を止め、ほぼ全員写真を撮っている。
写真でブタにおやつをあげようとしているのは、通りがかりの犬の散歩中の人。 (というわけで、犬用のおやつをあげようとしている)
ブタの散歩は大変そうで、犬と違って行きたくない方には絶対行こうとせず、行きたい方向には絶対行こうとする。 そして自由にならないと、鳴き叫んで抗議する。 とても小さい方だというが、それでも50キロ近くあるそうで、動かない時はてこでも動かないそう。
獣医さんに検診やワクチンに連れて行くときも全頭一度で、歩いて行くので、やはり通りかかる人みんな写真撮影。 ちなみにTabbieを診てもらっているのと同じ獣医さんで、他にああいうペットのブタの患者はいるかと聞いたら、初めてとのこと。
彼らを全員飛行機に乗せるのは大変だったろうなあ。
Tabbieは小さい頃はブタに興味津々だったが、最近は全然。
変な天気が続いている。 こちらも少々バタバタとしていた。
写真は先日散歩で通りかかったパスティーユ広場。 海のクラゲの幼生のようなのがいっぱい展示してあった。
クリストの凱旋門、再度観に行ってきた。
光の加減で刻々と変わるので、いつまでも眺めていられる。 今回は説明の人にあのカバーの材質とか聞いた。 ちなみにサンプルを持っていて、もらってきた。 青に銀色のアルミニウムが貼り付けてある網状のポリプロピレン。
相当な重さになるらしい。 それでも軽やかに見える・・・というあたりがすごい。
新しいiPhone13proで撮ると、SEで撮ったのよりもものすごく良くなって、嬉しい。 再度行ってよかった。
写真いっぱい撮った。
そういえば、なぜかメールとかの操作スピードも上がった。 新しいんだからとはいえ、驚いた。
ブログにはかなり縮小して載せるので、元画像に比べると質が落ちるけれど、それでも前よりきれい。 (ちなみに前回の時は晴天、今回は曇り)
実は正式な発表がいつあったのか分からない。 けれど、週末(9月25日)から、カフェやレストランなどの飲食店では、どこに行ってもみんなマスクをしなくなった。 食べ物を運んでくれる人たちも、食事を作る人たちも、もちろん入ってくるお客も。 しなくても良くなったらしい。
突然だったので、ちょっとびっくり。 まだまだ暖かいので、マスク無しは助かる。
マスクはスーパー見たいな建物内の買い物はまだ要るし、メトロなどの交通機関内でも要る。
ちなみに飲食店に入る場合のサニタリーパス(Pass Sanitaire)の提示確認はまだホントはまだ必須らしいが、それも省く店がものすごく増えてたり。 特にカフェあたりだと、してない。 また、デパートなどに入る場合も、確認はされない。
ただ、美術館などに入る場合はまだ提示必須。
・・というわけで、どんどんと制限が緩んでいる。
前のiPhoneXを石の上に落として壊して、とりあえずSEを買った。 手軽に使えたが、やはりカメラがあまりにも貧弱。
・・・というわけで、新しく出たので早速iPhone13を。 どうせなので、proの三つ目のにしてみた。 これで5年くらいもたせるつもり。 落とさないように気をつけないと。
さすがにSEと比べると大きく重い。 でも、やはり大きな画面は快適。
一つ問題は、なぜかマスクをしてる時にApple Watchでロック解除、というのがどうやってもオンにならないこと。 調べたら、共通の不具合らしい。 早く直るといいな。
そしてカメラははっきり良くなった。 ブログ用にサイズ縮小して加工すると分からないと思うけれど、とにかく明るく撮れる。 遠近感もバッチリ。 よかった。 さすがにSEの写真ばかりでは辛かったので、嬉しい。
というわけで、お試しのくつろぎ中Tabbieとブレッツカフェの巻きガレット。
メルケル後がどうなるかでとても注目されていた選挙。
結果はSPD(ドイツ社会民主党)とCDU/CSU(キリスト教民主同盟・キリスト教社会同盟)の2大政党がぶつかり合い、SPDがちょっと勝った。
基本としては正統派の戦いで、よかったと思う。
どっちにしろ、CDU/CSUの意見も無視できないので、両方が協力してやっていく、という体制は変わらない。 両方足してようやく半分っていう感じだし。
ショルツ首相になるのかな?
ホットドッグならぬ、ガレットドッグ?・・・な、ソーセージのガレットロール。 フライドポテト付き。 サラダかフライドポテトを選べるので、サラダでもできる。 (でも私は迷うことなくフライドポテト!)
クリストのラッピング凱旋門、見にいってきた。 人も多くて、みんなあっちこっちで写真撮っていた。 警備員もあっちこっちにいた。
クリスト自身は去年亡くなったそうだが、きっと喜んでいるだろう。 外側はもちろん、内側も非常にきれいにラッピングされていて、本当に美しかった。
ちなみに彼らのアートは費用全部彼ら持ち(本人の絵や模型などの販売での収益を充てる)なので、公共の費用はいっさい使われていない、とのこと。 なかなかそれでやってけるアーティストもレアなのでは。
ちなみにライブビューでも見られる(→リンク )
週末は歩行者専用になるので、自動車にも邪魔されない。
凱旋門に入る方は、かなりの長い列だった。 確か事前予約が必要だったと思ったけど・・・。
Tabbieは興味ナッシング。
Restaurant Alliance、もちろんいつもどれも大変美味しいのだが、今回のヒットは、きのこセップ茸とris d'agneauのお皿。 ris de veau(リ・ド・ヴォー)ならぬris d'agneau(リ・ダニョー)、前者は仔牛の胸腺、後者は仔羊の胸腺。 ・・・仔羊にも当然あるから不思議はないが、見たのも食べたのも今回初めて。 サイズも当然違うが、食感も違う。
美味しかった!
ちなみに胸腺という臓器は、ヒトを含めて哺乳類はみんな持っている。 子供の頃は大きくてぷりっとした臓器だが、大人になってくると退化していく。 退化とともに脂肪や繊維に置き換わっていく。 そのため仔牛、なのだ。 免疫に関わる大切な臓器だが、子供の頃に働きを終え、その後はその蓄積で大人の免疫を担っている。 でも、高齢になると蓄積されたのも衰えていくので感染に弱くなっていく。 ・・・というのが大雑把な働き。 食べても特に免疫力はつかない。 が、美味しい。 私の好物の一つ。
職場近くに出来てから、よく通っているBreizh cafe。 最近、どんどんお客が増え中。 写真はバナナも乗ったデザートクレープ。
デザインコンテストみたいなのがあるらしい。 ちょっと凝ってる。
私たちの研究グループzoomミーティングにどうも「知らない人」が混ざっている。
・・・という謎が続いていた。
ハッカーか?
でも、その人がちょくちょく入ってくるのは、「Jounal Club」つまり、興味ある論文を紹介して意見交換しあうやつだ。 山のように日々出る論文、当然全部読めるわけでもなく、人によって興味も違う。 簡単に紹介されると、あ、こんなのあったんだと思う。 どうゆう結果が出ていて、これは面白いとか、これはひどいとか、この方法は使えそう、とか。 そんなの別にハックして聞くことない、すでに発表されて読める論文に対する意見なのだ。
なので、長らく放置されていた。
その理由が最近判明。
全く別の研究グループの人のメールアドレスが、私たちのグループメールアドレスリストに混ざっていた! 秘書さんが間違えたらしい。 ・・・というわけで、毎回私たちのグループ内のメールが、部外者のその人に全部送られていたわけだな。 Zoomミーティングのコードもそのグループリストに送られるので、もちろん受け取ることになる。
そして、面白いと思ったのか、論文紹介のはよく混ざっていた・・・。
ハッカーではなく、単純なミスだが、グループリストを作るのも良し悪しだな。 送り忘れがないが、誰がリストに入っているのか、分からなくなる。
・・・ということで、謎の参加者が解明。 単純ミス。 こういうのどこでもありそうだと思ったり。
我が家のAdelaide Rosella(キアカクサインコ:アカクサインコの色違い亜種)のAdeleは今年でうちに来てから10年経った。 来たのは8月21日。その時にすでにオトナの羽毛だった。 ・・・もう10年以上経つのか、うちに来て。
とはいえ、特に老いてきた感じは全くなし。 羽毛の艶具合も、動きも、大人になって落ち着いてから変わらない。
イタズラも同じ感じ。
鳥類は哺乳類に比べると成長スピードはぐっと早いのに、寿命は長い。 オカメインコは20年ほど生きることもあるというから、Adeleもそれくらいは生きてくれるだろうか?
鳥というのはこうやって見た目ではほとんど変わらないまま、寿命を迎えるともいう。 そうであってくれたらいいなあ。
セーヌ川沿いを歩いていると、いろいろアートの写真が展示されてるのを観られる。 散歩にピッタリ。
ちょうどラッピングアートで有名なクリストの作品の写真がずらり。 日本でも飾られたという傘の写真もあった。 私はあまり興味がなかったらしく、全く覚えていなかった。 この人のラッピング、ちょっと粋な感じがしていい。
レストランAlliance、もちろんどれもいつも美味しいのだが、今回のヒットはきのことヒラメ。 なんでも特別大きいプリプリなヒラメが入ったということで、偶然あたり。 そして、きのこ。 ああ、こんな季節に入ったんだと思わせる。 まだ、夏からある黒いトランペット(Trompette de la mort)とセップ、ソースもきのこ。 きのこ好きにはたまらない。 どんどん秋が深まると共にきのこも変わっていく。
そして、肉ももう少しするとジビエの季節に。 鳩や羊も絶品だったけど、あとちょっとするとジビエ。 ・・・というわけで通い中。
曇りで時折ぱらつく日だったが、ちょうどセーヌに出た時は少し日が差していた。
私は木陰に、Tabbieは日向に。
呼んでも動こうとしない。
一転にわかに曇ってきて、雨が降りそうだったので、いやいやなTabbieを引っ張って帰った。 アパートに帰りついた後、雨。
今日は妙に雨がち。 もっと気温が下がるかと思ったが、湿度もあって割と暑かった。 でも、これが最後で明日はぐっと涼しくなる。 もう夏も終わり。
なぜか今日は帰った後の散歩の時、パリ上空を戦闘機が飛んでいた。 (普段はパリ上空は飛行禁止)
ニュースによると小児がん支援イベントの一環だったらしい。 毎年そういうのあったかな?
TVでは9月11日のアメリカ同時多発テロの特集が。 あれから20年なので、大きめの特集。 ちょうどタリバンのアフガン制圧とも重なってるし。 そして、ちょうどパリの同時多発テロの裁判も始まったところ。
なんだか気分も晴れない木曜日。
今日は出したシーケンスの結果が全然来なかったので、問い合わせ。 その会社の営業支店は各国にあるが、フランスのサンプルは全てドイツに送られて解析される。 なので、問い合わせは英語ですることにしている。 フランス語で問い合わせるとフランスの営業に質問が送られるわけだが、そこの反応遅いからだ。 (それがフランス) 英語だとすぐ返事が帰ってくる。 「ドイツの鉄道がストで動かなかったので、さまざまな交通網に影響が出て、サンプルが会社の解析ラボまで届かなかった」
・・・ドイツがストで仕事に遅れが生じるなんて! 長く使っているけれど、今まで「フランスのストの影響で」というのは何度もあった。 ドイツの方は全て暦通り、キッチリ行われていたのだ。 それが、今回初めてドイツのストの影響。
ドイツもいろいろ問題があるのはわかるけれど・・・。
メルケルが支えて来たドイツ、これからどうなるんだろうか?
と、ちょっと心配になってしまった。
今日もとっても暑くなった。 ・・・ので、Tabbieの丸洗い。
暑い日は乾くのが早いし、楽。
犬自身にも負担が少なめでいい。
こっちは疲れた。
«そして、暑い中、ベルティヨン
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